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ごあいさつ

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令和2年度 会長挨拶

令和2年度 会長挨拶
 
ご挨拶
 
                                             後援会会長     有吉 浩文
後援会会員の皆様におかれましては、益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。日頃より、後援会の活動にご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
今年度より第一薬科大学後援会会長を務めさせていただくことになりました有吉と申します。後援会の代表として、皆様方と共に学生がより充実した学生生活を送ることができるよう環境づくりに尽力させていただきますのでよろしくお願いいたします。
さて、本学は2020年に創立60年となり、4月からは看護学部が新設され新しいステージの始まりを心待ちにしているところでありました。しかしながら新型コロナウイルス感染拡大に伴い、さまざまな社会活動が自粛され、後援会の予定していた学生支援行事も出来ない事態となりました。本学においても入学式が取り止めになり、授業もオンラインによる講義となりました。新入生は大学生活を味わうことが出来ず、その他の学年、保護者の皆様におかれましても例年とは違った授業体形となり戸惑いを感じている事と思います。
このような状況を鑑み、後援会本部役員会にて皆様から頂いたご意見をもとに本学と協議し、予定していた学生支援行事とは別の形で学生生活を支援することといたしました。支援内容は、1年生から5年生までは、一律2千円のギフトカード、6年生は薬剤師国家試験ゼミ費用、オンライン環境が整ってない学生への機材のレンタルといった支援を行う事といたしました。まだ先の見えない状況で、学生生活にいろいろと影響が生じていますが、本学と協議しながら今後の後援会の活動を検討してまいります。
また、学生への支援のみならず、総会、支部総会等で本学と保護者の皆様方との連携を強化し、親睦を深め後援会活動をより意義のあるものとして参りたいと考えております。
今後とも、会員の皆様方、関係者の皆様方のご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
                       
 

令和2年度 薬学部長ご挨拶

令和2年度 薬学部長ご挨拶
 
小松学部長
ウイズコロナ時代における本学の「新しい日常」
第一薬科大学 薬学部長 小松生明
 後援会の皆様におかれましては、日頃より本学の教育・研究活動に多大なご理解とご支援を賜り、心より感謝申し上げます。ご承知のように、今年は新型コロナウイルス感染症拡大により、学生の皆様の健康と安全を確保するため4月より原則キャンパス内への入構を禁止いたしましたが、どのような状況にあっても学生の皆様の学修機会を確保するため、前期の講義や実習は全てWebツールによるライブ配信形式やオンデマンド配信形式のオンライン講義を実施いたしました。教員にとっては慣れないオンライン講義用教材の作成や配信であり、学生の皆様にとってもオンライン講義の受講を含む学修環境整備や自宅での学修に対するモチベーションの維持・向上が大変であったと思います。そこで前期の学修実態を把握し、後期の講義に向けて改善・改革を実施するため、大学では各学年の代表学生と「前期オンライン講義や実習について」の意見交換会を実施いたしました。学生からは、「オンライン講義は学修効果が高く、知識を充分に習得できる」と感じている人が多いことがわかりました。「公共交通機関での通学時の感染リスクの低減」、「不必要になった通学時間の活用」、また「繰り返し学習ができること」が高評価の理由として挙げられた一方で、「オンライン講義では教員の熱量やニュアンスが伝わりにくいので、授業のメリハリが見えづらく、大事なポイントがわからない」、「他の学生から刺激を受けないことやお互いに質問し合あえない」や「実習・実技、定期試験は対面の方が良い」と感じている人がいたこともわかりました。そこで後期の講義・実習はオンラインを原則としますが、一部の科目については徹底した感染防止対策を講じた上で対面による講義や実習を併用し、学生自身が受講形式を選べるようにいたしました。したがって学生の皆様は、自らの希望により全ての科目をオンラインで受講することも、一部の科目を大学において対面で受講することも可能となります。さらに事前に講義映像を見て自宅で予習し、その上で大学での対面講義・実習に参加し議論や発表を中心としたアクティブラーニング(主体的・対話的な学び)を実践するハイブリッド型を実践することも可能となります。今後ウイズコロナ(コロナと共に)時代の本学の「新しい日常」として、個々の学生のレベルに合わせたオンラインと対面による講義のそれぞれの長所を融合させた、「反転授業を組み合わせたアクティブラーニングすなわちハイブリッド型による講義」を模索し、在校生全員の学力向上に向けた組織的な取り組みを実践し後援会の皆様のご期待に応えられるよう最善を尽くして参りたいと存じます。
 これまでの後援会の皆様のご支援とご指導に心から感謝申し上げますとともに、引き続きのご協力いただきますようお願い申し上げます。
 

令和2年度看護学部学部長ご挨拶

令和2年度看護学部学部長ご挨拶
 
平田学部長
看護学部がスタートしました
看護学部長 平田伸子
 
薬学部創立60周年の節目の本年、2020(令和2)年4月に看護学部(定員80名)がスタートいたしました。看護におけるリーダー的素地と専門職業人としての基盤を備え、看護の発展及び人々の保健医療福祉の向上に貢献する実践能力を有した薬に強い看護職の育成を目指しています。学部では看護学教育にプラスして選択コースとして保健師(10名)または助産師(5名)のどちらかの選択が可能です。人数に制限はありますが、このように看護師・保健師・助産師教育を学部において実施している点は近隣の大学にはない大きな特徴といえます。
今年はコロナ禍において、いくつもの支部総会が中止された中、筑後と福岡の2か所の支部総会に参加させていただき、保護者の方ともお話しする機会がありました。本学部の看護教育への期待と同時に薬物療法に強い看護職に成長することへの期待の大きさを感じ取ることができる場となりました。入学式を実施できないまま、授業はオンラインで進める日々でしたが、学生の皆さんの良識ある行動により、大きな混乱が生じることなく前期を終えることができました。現在、緊急事態宣言が緩和されたとはいえ、新型コロナウイルス感染の終息が見えない中、オンラインと対面授業を併用する「ハイブリッド型」での教育を継続実施しています。特に、看護援助技術の演習を伴う授業については、実施回数を絞り込んでの対面演習とし、看護教職員全体の協力体制による感染防止対策を講じ、登校前検温、玄関口検温、フェイスシールド着用、昼食を跨がない時間帯授業、少人数分散授業を実施しているところです。このような中、学生は期待と現実のギャップに戸惑いが大きかったことと思いますが、クラス担当教員やアドバイザーによる個別指導など支援体制の充実を図りながら進めています。
21世紀はケアの時代と言われ、看護の役割が重要度をさらに増すことが考えられます。近未来の看護職となっていく学生が、これからの看護の方向性を考え、主体的に専門職としての将来を築く原動力となれるよう教育していきたいと考えています。今後ともご支援の程どうぞよろしくお願いいたします。
 

令和元年度 会長挨拶

令和元年度 会長挨拶
 
「令和」新時代へ向けて
「令和」新時代へ向けて
                                後援会会長  山本 和宏
 
 後援会会員の皆様におかれましては、益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。日頃より、後援会の活動にご理解とご協力を賜り、活動を支えていただいております会員の皆様、関係者の皆様へ厚く御礼申し上げます。
 
 さて、平成から令和へと時代は変わり、2020年、本学は60周年を迎えます。この間、教育体制や各施設等の充実が図られ、薬剤師として立派に社会に貢献し、各方面で活躍している有為な人材を数多く輩出してきたことは、すべての大学関係者の誇りであります。さらに、春には看護学部新設と節目の年となります。学生数も増加することとなりますので、今後、後援会活動がどのような容をとるかは精査中ですが、大学および同窓会と連携し充実した支援活動を行っていかなければと考えております。創立60周年の記念すべき年に、第一薬科大学が目に見えた形で着実に進化遂げ、実を結ぶことを切に願います。
 
 また、薬学の現場も歴史的な節目を迎えております。薬剤師の業務は激変し、「物から人へ」、「調剤から介護へ」とシフトしつつあります。そして近年、医療臨床の現場における薬剤師に求められる内容は、一層専門化かつ高度化しており、職責も多岐にわたるようになってきております。薬局薬剤師は、地域に根付いた健康サポート薬局となるべく、使命を全うする有用性が求められ、病院薬剤師は、医療チームの一員として、患者さんに安心・安全な満足度の高い医療の提供が求められております。そして、団塊の世代が後期高齢者に達する2025年問題を前に「地域包括ケアシステム」の中での薬剤師の評価は高まっております。薬剤師には幅広い医療および薬学に関する知識はもとより、高いコミニュケーション能力、多職種と連携する力が求められており、これらの要求に応えられる人材育成を支援することも後援会の役割だと考えております。
 
 今後も後援会が発展していくために、大学・同窓会・後援会の協力体制を強固なものにして、会員の皆様と共に、学生が未来を育み、勉学に励めるような環境造りをするとともに、学生たちを立派な医療人として社会に送り出していけるような活動をしてまいりたいと思います。今後ともより一層のご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
 
 最後に、学生諸君、今は卒業そして国家試験合格という当面の目標があると思いますが、貴方たちの素晴らしい未来を見据えて勉学に勤しみ、充実した学園生活をお送りください。
 

平成30年度 後援会会長 ご挨拶

平成30年度 後援会会長 ご挨拶
 
( 2018-11-08 ・ 145KB )

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