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九州薬学部連盟競技会

26年度九薬蓮出場激励

学術部・バレーボール部・バスケットボール部・硬式テニス部・野球部・サッカー部の6チームに井上学生課長代行から後援会激励金を授与してもらいました。ご健闘を祈ります。

26年度野球部優勝!

野球部試合結果:8−4対熊本大学、18−3対崇城大学(5回コールド)、6−2対福岡大学で優勝しました。おめでとう。薬大際において「学生活躍賞」の団体部門を受賞しました。
硬式テニス部

27年度出場激励

ゴールデンウィーク中に開催される九薬蓮の出場激励金を的場後援会事務局長から授与いたしました。出場チームは昨年優勝の野球部とバレー部・バスケット部・硬式テニス部・サッカー部・学術部ですが、4月30日の授与式に参加したのはバレー部・サッカー部・学術部だけでした。

27年度出場チームの感想

学術部: 本年度から崇城大学が参加することになり、昨年よりも盛大に実施することができました。本学はDNAの抽出に関する研究成果を発表しました。各大学もそれぞれの研究成果を発表しており幅広い発表会となり、来年以降も発展していってほしい。

硬式テニス部: 予選リーグで敗退したとはいえ、男子は決勝リーグギリギリの線で負けてしまい、非常に悔しい思いをしています。来年こそは決勝リーグに出場できるよう努力します。

サッカー部: 4校の出場による大会だったが、今回は1試合目も2試合目もPK戦により3位の結果となり、決勝戦に進むことができませんでした。来年は体力作りに努力して、今年よりいい結果を得られるよう頑張りたい。

野球部: 昨年優勝したことから今年はシード校として出場し、4位という結果になりました。6チームによる楽しい試合ではあったが、勝つことができませんでした。来年は頑張りたい。

バスケットボール部: 今年もとても楽しい大会であったが、男女ともに3位という結果でした。特に男子は接戦の結果、勝てなかったので悔しい思いをしました。来年はぜひとも男女とも優勝したいと考えています。

バレーボール部: 男子チームは5チーム中3位、女子は残念ながら4位であった。男子は熊大が優勝しましたが、我がチームの対戦4試合は接戦続きでした。来年は絶対に優勝を狙うことができると信じています。
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