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１年生：　大学の授業より詳しくて分かり易い。もやもやしていた部分がすっきりした。教え方がうまくてすんなり頭に入ってきた。とても分かり易くて苦手な部分ができるようになりそう。後期の予習になった、ためになった。受講する価値があった。後期に役立ちそう。説明が分かり易く理解しやすい。有意義な時間だった、勉強法なども教えてもらったのでためになった。難しかったけどきちんと聞いていたら分かったので嬉しい。丁寧な説明で分かり易かった。
 　
２年生：　図が分かり易く説明も丁寧だった。声が大きく聞き取り易い。大学の授業で理解できていなかったところがわかり少し自信がついた。復習をしっかりして確実な自信につなげたい。大学授業で詳しく教えられなかったところを教えて戴き納得した。１つ１つ図で説明して下さったので、書く力と細かい原理が身についた。板書が綺麗ではきはきした声でとても分かり易く満足した。黒板を使ってもらうのが良い。今後の勉強法や自分の弱点の対処法も聞けたので役立てていきたい。あいまいだったところがはっきり理解できて良かった。知識の整理に役立つ。テキストが非常に活用しやすい。テキストは要点がとてもよくまとまっている。集中できた。国試を意識した復習ができて良かった。有難い講義だった。ポイントがまとまっている。どこに注意すべきかわかった。今回初めて理解したところもあったのでとても意義のある講義だった。説明がとても分かり易い。要点を分かり易く教えてくださりとても役に立った。受講して良かった、しっかり復習したい。効率よい復習ができた。理解度が深まった。
 
３年生：　今まであやふやだったところを、図を使った説明で分かり易く、理解した。１・２年で苦手だったところを改めて確認できた。字が綺麗で分かり易い。説明が分かり易く板書も丁寧。テキストは大変参考になったし、要点をまとめてあるのですんなり理解できた。板書が多くとても熱意あふれる講義だ。凄く理解しやすい。自分の弱点が確認しやすく定着を図るための問題も役にたった。基礎力向上になった。頭の中がまとまって気持ちがいい。

１年生：　とても分かり易くて習っていないところも理解できた。薬学分野とリンクしながらだったので良かった。復習と予習がちょうどいい感じで入っていたのでやり易かった。とても分かり易く１限の９０分があっという間だった、集中できた。分かり易く良い予習になった。面白くて楽しい講義だった。詳しく学べた。

２年生：　とてもはきはきと聞き取り易く分かり易かった。分かり易く面白いので楽しい。今まで計算の仕方のあやふやだったところを理解できた。非常に分かり易く理解度を深めることができた。予備知識が増えた。記憶の整理ができた。大学授業の公式の本当の意味を理解した、頭に残った、正確に理解できた。公式をただ暗記するのではなく理解できたのでものすごくためになった。授業の復習ができて深い内容理解ができたので良かった。自信がなかったところができたので今後も復習していきたい。忘れていたところを思い出すきっかけになった。苦手科目だったが説明が分かり易いので理解度が深まった。字が綺麗。図を使った丁寧な説明と色の分け方、式の変換も丁寧で分かり易かった。説明と問題の間隔が丁度よくて集中力が持続する。眠気が来そうな時にためになる話を聞けて集中しやすかった、とてもためになった。理解を深めることができた。板書も見やすく説明が丁寧で理解しやすい。公式の確認ができて良かった。

３年生：　テンポ良い講義で試験対策になる、先のほうまで拡張した話をしてくれるのでためになった、勉強方法も教えてもらった。説明や問題の時間配分が良い。他の教科との関連付けで理解することができた。すべてがきちんとまとまっていてすごく分かり易い。苦手な科目なのにどんどん吸収できた、篠倉先生は凄い。基本的なことが良く解った。式の意味が分かった。声が聞き取り易いし内容も良く解った、板書の文字も大きくて見やすかった。今まであやふやだったところが今回の説明で分かるようになったので良かった、大切なポイントを強調してもらえた。説明が分かり易く声も聞き取り易い。板書も綺麗で書き取りが楽。理解度が深まったのですごく良かった。苦手科目の良い復習になった。進級試験前に受講できてよかった。説明も分かり易く、テキストは復習しやすいようにまとまっている。この講義でしか得られないコツや豆知識など新たなことが得られた。

４年生：　薬進会の先生の講義が一番分かり易いし、テキストも保存版で実力に直結する、他の科目も受けたい。とても分かり易い。

薬学ゼミナールの田島先生が１年生にガイダンスをして下さいました。

　親が子供になって欲しい職業ランキングで、女子は第２位が、男子は第９位が薬剤師です。親から進められて薬学に来ている学生も４割くらいいるということですが、皆さんはいかがでしょうか？本日はみなさんが想像する理想の薬剤師像を書き出してみてください。受け身ではなく能動的に勉強しなくてはなりません。
　それでは社会が求める薬剤師像とは何か？薬学教育が６年生になって求められる薬剤師像は変化してきています。薬剤師の供給数がどんどん増加している現在において、「患者本位の医療」「臨床的能力」「チーム医療・地域医療への参加」「職域の拡大」などが社会のニーズとなっているので、薬剤師の役割としては「医薬品の適正使用」「セルフメディケーション・在宅医療・フィジカルアセスメント」などが挙げられます。問題解決能力を習得できて総合的能力を体系的に習得できること、そして自立ある行動がとれて、責任ある行動がとれる薬剤師を社会は求めているのです。
　今の学生は暗記が非常に得意です。しかし見たこともない問題に対面すると途端に戸惑ってしまうようです。単なる暗記・暗唱ではなく理解することが大切です。理解したうえで覚えると、記憶は長時間持続するし応用することもできるのです。
　薬剤師という仕事に夢を持ち頑張りましょう。応援しています。